名古屋大学グローバルCOEプログラム マイクロ・ナノメカトロニクス教育研究拠点
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プロジェクト概要

 拠点リーダー挨拶

拠点リーダー福田敏男 グローバルCOEプログラムは、文部科学省が日本の大学を世界最高水準の教育研究拠点に育てるために21世紀COEプログラムの後継として、 2007年度から始めた資金重点配分事業である。名古屋大学21世紀COE拠点「情報社会を担うマイクロナノメカトロニクス(マイクロナノCOE)」(2003-2008)に引き続き、名古屋大学グローバルCOE「マイクロ・ナノメカトロニクス教育研究拠点」は、2008年度の事業として採択されたものである。このGCOEプログラムでは機械工学的なアプローチによって、ナノテクノロジーを応用展開することを目的として、工学研究科マイクロ・ナノシステム工学専攻が中心となり、機械系の3専攻(マイクロ・ナノシステム工学専攻、機械理工学専攻、航空宇宙工学専攻)、材料創製の観点からマテリアル理工学専攻、医療応用の観点から医学系研究科、国際的観点からカリフォルニア大学ロスアンジェルス校(UCLA)が共同して参画している。
本拠点の特色は、これからの共通基盤技術であるマイクロ・ナノメカトロニクスの一流の専門的知識と豊かな国際性を有するリーダー・人材の養成のための教育と研究を、国際的観点から基礎科学から応用技術まで含めて一貫して実施し、国際的に通用する将来の学術的研究機関のリーダーや産業界の研究開発リーダーを輩出する点である。

マイクロ・ナノメカトロニクスGCOEは、 2008年7月1日に発足して、5年間の計画で行う予定である。名古屋大学マイクロ・ナノメカトロニクスの特徴であるシステムアプローチは一般化された知識の体系化、すなわち学問化まで踏み込むこと、対象専門分野として、工学の他分野や、工学を越えた他分野にまで広げることを推進してきた。さらに国際拠点形成を確固たるものとすべく、本GCOEの運営管理に努めてきたところである。特に若手の国際的リーダーとなる研究者を養成すべく、具体的な新たな教育研究手段を提供し、連携期間であるUCLAとの教育研究プログラムを具現化し、競争的研究環境を充実させる予定である。さらに、国際的なマイクロ・ナノメカトロニクスセンターの設立も目的のひとつになっており、この分野の名古屋大学の国際拠点を推進と強化を行い、このセンターを核として最新の情報発信や国際シンポジウム開催等を行う予定である。

特に、情報発信基地として、シンポジウムなどの実績を報告する。毎年開催することにした国際会議には、内外から大勢の参加者を得て、今までにも国際的にも認知されてきたと自負している。さらに、若手研究者の育成のために用意したいくつかのプログラムの成果を実行するつもりである。

これからの5年間の、教育研究計画や国際拠点活動計画をご理解いただくとともに、叱咤激励のご評価・ご批評をいただき、本GCOE国際拠点形成プログラムの推進とマイクロ・ナノメカトロニクスの国際的リーダーの育成とこの分野の発展のため、一層奮闘努力していく所存である。

 

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